小さなお宿をネット面からサポートしたい。

理念 小さなお宿をネット面からサポートしたい。

すべての宿がホームページで損をしない世の中に
ホームページで損をするってどういうことでしょうか。

「”もったいないHP”は思い出の中へ」
もったいないHPってどういことでしょうか。
お宿さんのホームページを見ていると、
「あぁ、もったいないなぁ。」
「ホームページで損してるだろうなぁ」
って思うことがよくあります。

たとえば、写真のクオリティーが低すぎたり、写真の処理に問題があってお風呂や料理やその宿の魅力がぜんぜん伝わってこないサイト。
お客さんが予約しようとしてそのサイトを見たときに、
「あれ?なんかいまいちだな」
「ほかの宿も検討しようかな・・・」
となってはもはやホームページが足を引っ張ってしまいます。

たとえば新着情報に
「ホームページをリニューアルしました」
とあて、更新日付をみたら3年前だったとか・・・。

これではホームページを公開していることのメリットよりデメリットのほうが大きいです。
なぜこうなってしまうのでしょ。
公式サイトは本来、じゃらん・楽天トラベルなどのネットエージェントにくらべて宿泊の売り上げに対するコストは低いはずです。それなのに公式サイトへの投資が後回しになりがちなのは、いっぺんに出ていく金額が大きくて心理的に高いハードルをになっているのではないでしょうか。

私たちはやる気あるすべての宿が資金に無理なく「集客力あるホームページ」を持てる世界にしたいと思っています。

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